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| ☆ 焼却灰等安定化特殊清掃工法とは?(DAIM SC工法) |
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本工法は、ダイオキシン類無害化技術研究会に於いて行っている有機塩素化合物の分解技術を用い、「焼却灰等安定化特殊清掃工法」を開発したものです。この基本技術は、脱塩素及び還元反応及びコーティング作用の複合技術によって、常温雰囲気の中でダイオキシン類の削減と重金属の非溶出化を一次元的に処理するものです。清掃作業は、珪素系混合有機溶液(DAIM-S)を噴霧(湿潤化及び高圧洗浄)することで、現位置でダイオキシン類を大幅に削減処理する事ができ、汚染物質の再生成がなく、ばく露テント、洗浄水及びその浄化設備等を必要としないことから、大幅なコスト削減が図れます。
また、焼却施設の解体工事に先立ち、清掃のみの業務としてダイオキシン類対策としての灰の除染作業を実施する事が可能です。このように、高度かつ特殊な施工技術等を必要としないことから、各地域の地元企業に於いて業務を行う事が可能となります。(協会会員に限り施工が可能) |
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| ☆ 焼却灰等安定化特殊清掃工法(DAIM SC工法)のメリット |
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周辺への環境負荷の削減! |
○解体前に有害物質の低減化を行う為、周辺環境に優しい
○解体工事に伴う特別管理廃棄物が発生しない
○焼却炉周辺地表に対しても簡便的に修復・改善が可能
○周辺住民の工事(及び高濃度汚染物質の移送)に対する同意が得やすい |
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事業規模の縮小化と簡素化 |
○汚染物除去後、レベル1(一般構造物同等)としての焼却解体処理が可能
○暴露防止テント、洗浄水処理設備等不要のため軽備化が可能
○仮設等の軽備化によって、コストの縮小化が可能
○清掃と解体の分離施工により、大幅な工期短縮と隔年度実施が可能 |
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コストは従来工法に比べ安価! |
○付着状態(現位置)のまま、室温にて有害物質を削減できる
○湿潤化作業により、ゲル化(固化)させ発散防止を行う
○洗浄水を用いないことから、二次汚染物(汚染洗浄水)の生成がない
○洗浄水等による汚染物処理費が不要 |
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| ☆ ダイオキシン類の分解(図解)モデルとコーティング |
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珪素系混合有機溶液 |
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化学反応熱の発生 |
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脱塩素化反応及び水素イオン、ナトリウムイオンの発生 |
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還元反応と無機塩の生成
珪素系混合有機溶液によるコーティング |
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| 長崎大学内での実験風景 |
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| 脱塩素により生成された無機塩の結晶 |
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撥水特性と珪質結晶化により、重金属類の
非溶出化を図る |
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